Work 01 — Computer Vision
AI物体検出による動画自動編集ツール
個人開発(企画・検出ロジック設計・GUI実装・配布基盤構築)
動画のモザイク処理を自動化するデスクトップアプリです。AIが対象領域をフレーム単位で検出してマスキングし、検出精度mAP 0.85〜0.92と、1フレーム10〜50msの高速処理を両立しています。
特に力を入れたのが「ちらつき」対策です。時間軸方向のトラッキングとヒステリシス機構により、検出が一瞬途切れてもモザイクが外れないよう設計し、位置も線形補間で滑らかに追従させています。
ドラッグ&ドロップで使えるGUI、ライセンスキー認証、exe化しての配布まで、「製品として使える形」に仕上げました。
- EfficientNet系CNN による高精度検出(mAP 0.85〜0.92)
- 時間軸トラッキング + ヒステリシス機構でちらつき軽減
- 最大2秒分のフレーム欠落を自動補間(ギャップブリッジング)
- 線形補間によるモザイク位置の滑らかな移動
- パディング機構で自然な処理開始・終了(0.3秒延長)
- ブロックサイズ調整可能な適応的ピクセル化
- ドラッグ&ドロップ対応のGUIアプリ、リアルタイム処理
- ライセンスキー認証・オンライン検証・Webhook配布管理
Python
EfficientNet
OpenCV
物体検出(YOLO系)
トラッキング
Tkinter (GUI)
PyInstaller
ライセンス認証
Webhook